Tの周縁へ戻る

ノーベル賞の予想とやら

古いスクラップで「Newton(ニュートン)2004年11月号」のノーベル賞受賞者の予想を再読したら、該当年度は外れたものの2008年にまとめて来た事に思い至った。ひょっとしたら記事の編者も2008年まで忘れてたりするのかもと思い、2〜3年後に検証するため候補者を列記してしまうのであった(敬称略)。
※予測の元は「トムソンISI社」なので孫引きになります、御容赦。
※2010年に「鈴木カップリング反応」が受賞したので、鈴木章氏をリストから削除。

上記以外では、なにかと話題の多い「青色LED」「iPS細胞」等々が控えているが、タイムテーブル上もう少し先の事でしょう。

 

頁の上部へ移動