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ここ、書籍紹介ページについて、各タブの「区分」は概ね以下のような内容になっています。未訳作品以外はほぼデータを入力済みです。誤字・誤記の類いに就きましては、随時対処していきますので宜しく。なお探し物がありましたら「内部検索」をクリック頂ければ、「Google」のサイト検索が開きます。最新の追加・更新分は、反映されるまでに少し時間がかかるようです。

  • 「海のトリトン関連」は、「海のトリトン」にまつわる資料や原作者・監督・スタッフのお仕事・出版物に加え、参照・引用をした(と思われる)作品も含めています。
    加えて「印象類似」は、物語構成や作劇方法・イニシエーション仕立て等々、漠然とイメージが似ている作品を並べています。
    これも「アーサー王伝説」や「指輪物語」が入ってくると、どんな作品にでも関連している気がします。この集成の母体は、奈良トリの大西洋別冊「地球海」の記事です。「闇の戦い」シリーズや「エンダーのゲーム」が白眉かな、とも思います。
     
  • 「アトランティス」は、アトランティスを舞台にした小説やマンガ・解説本を並べています。アトランティス研究本は星の数ほどあるので、適当にメリハリをつけて抜粋しました。
     
  • 「人魚と水棲人間」は、人魚や水棲・両棲人間を扱った小説やマンガ・解説本を並べています。「海洋SFとFantasy」との境界が曖昧な作品も含まれています。
     
  • 「海洋SFとFantasy」は、海洋を主たる舞台にしたSFとファンタジー小説や海洋生物SF小説、或いはそのマンガを並べています。未訳の海外作品がかなりあるので翻訳の様子を見ながらです。国内作品は、区分の境界上にある作品が多いので、その時のノリや勢いで出し入れすると思います。
     
  • 「モンスター」は、海洋モンスターを扱った作品を中心に、「トリトン」に登場した各種モンスター参照書籍も付加しています。解説本に面白いものが多いので、そちらの数が多くなってしまいました。
     
  • 「海洋一般」は、海洋冒険小説、漁師や船乗り・ダイバー小説や海事に関する書籍が中心です。実際の所「世界の海洋文学総解説」が一冊あれば、ほとんど事足りると思います。
     
  • 「海洋詩」は、そのまんま海について書かれた詩や海洋描写の優れている詩を集めています。残念ながら、有名な作品でも翻訳自体が存在しない事が多いようです。
     
  • 「海洋画廊」は、海や海洋生物・人魚等を描いた作品を寄せ集めてます。まとまった画集の発売は、待てど暮らせど実現しそうにないので、ネットの強みを生かしてリンクを張りまくってます。所蔵美術館や個人所蔵の状況が、出版を阻害しているのだと思います。東京のみの展覧会も結構多くてヘコミます。
     
  • 「圏外作品とその他」は、mathomな作品をしまって置くための枠です。カテゴリ境界・圏外作品、電子書籍・オンライン公開作品、ヴェネツィア関連、未確認作品、等々。
     

取りこぼしも多々ありますので、機を見て追加していきたいです。