作品名 | 魚たちの愛すべき知的生活:何をを感じ、何を考え、どう行動するか |
Title | What a Fish Knows: the Inner Lives of an Underwater Cousins |
収録書名 | ___ |
title | ___ |
著者名 | ジョナサン・バルコム |
Copyright | Jonathan Balcombe |
訳者 | 桃井緑美子 |
出版 | 白揚社、2018年 |
特記事項 | カバー写真:Rod Porteous/ゲッティイメージズ、装幀:吉野愛 |
作品紹介 | 魚にとっての知覚・ストレス・認識・組織・繁殖をまとめた「水を失った魚」が結論という事になるのだろう。 漁労→乱獲。養殖→ウオジラミの影響が熊・鷲・鯱に波及。研究所→採卵の弊害。幽霊網。フカヒレ→人間と鮫の殺戮比は1対500万。釣り→魚に福祉…。まだ食べる? |
<<<<トップページへ <<<<更新履歴へ |