作品名
海洋空間を拓く
メガフロートから海上都市へ
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収録書名
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著者名
海洋建築研究会・編
Copyright
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訳者
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出版
成山堂書店、2017年
特記事項
カバー画:浮体式漁港計画
作品紹介
タイトル通りの内容で、最終章は「海上都市の夢」で夢扱い…となっている。
関西国際空港は、メガフロートで造るべきだったと今でも考えるが、そこは土建屋系政治家の陰謀も数多くあるし、今後は理系政治家も求む。
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