作品名 | 皓歯、妖魔の敵 |
Title | ___ |
収録書名 | 妖怪探偵・百目<1>(全3巻) |
title | ___ |
著者名 | 上田早夕里 |
Copyright | ___ |
訳者 | ___ |
出版 | 光文社、2014年〜2015年 |
特記事項 | 初出:「小説宝石」(光文社、絵:山本ゆり繪)2012年〜2013年・2014年 文庫カバー:中塚理恵、bookwall |
作品紹介 | 人と妖怪が共存する「真朱の街」を主な舞台にしたシリーズ。 「皓歯」(第1巻)。行方不明の少年を探索していた百目と相良の妖怪&人間コンビは、少年が巨人魚(おおにんぎょ)に襲われて瀕死の所を、ある施術で生き延びた事を知るが…。 「妖魔の敵」(第1巻)。妖怪を滅する者と魔魚のお話し。「うしおととら」での符咒士のようなイメージと思いなせエ。 PS:2015年、2〜3巻は概ね書き下ろしで且つ妖怪大決戦の前哨〜終極となる。ざっくりの印象は、やはり「うしとら」の終盤かナ。 |
<<<<トップページへ <<<<更新履歴へ |