作品名 | 恋する人魚姫と8つの受難 恋する人魚姫と2人の婚約者 恋する人魚姫と4つの秘密 恋する人魚姫と3つの鍵 恋する人魚姫と10の魔法 |
Title | ___ |
収録書名 | 「恋する人魚姫」シリーズ(全5巻) |
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著者名 | 尾久山ゆうか |
Copyright | ___ |
訳者 | ___ |
出版 | 一迅社、2010年〜2012年 |
特記事項 | 絵・榊空也 |
作品紹介 | 第1巻。没落侯爵家の令嬢ローザは、人間と人魚のハーフであり、17歳までに人間界で結婚相手が見つからなければ、人魚の国でお相手が待っている(らしい)。一方、人間界では海の十大至宝をめぐる闘争が続いていた。 第2巻。人魚の国から許嫁がやって来て、愛とエゴの絡み合った3.5角関係のドロ沼へ突き進む。 第3巻。「人魚の涙」による中毒症状をめぐるお話。他の作品でも副作用の話があったような。 第4巻。記憶を運び去る「忘却のオルゴール」のため、「北斗の拳」最終部な展開となる、人魚姫と王子の運命や如何に。 第5巻。全ての至宝が揃い、狂王の下で世界の再構築が始まる中、物語は終幕を迎える。一応、大団円か? |
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