作品名 | 地下世界:イメージの変容・表象・寓意 |
Title | Note on the Underground: An Easy on Technology, Society and the Imagination |
収録書名 | (テオリア叢書) |
title | ___ |
著者名 | ロザリンド・ウィリアムス |
Copyright | Rosalind Williams |
訳者 | 市場泰男 |
出版 | 平凡社、1992 |
特記事項 | 装丁:戸田ツトム+岡孝治 |
作品紹介 | 空界を含む地上世界の対極に位置する地下(海中)世界は、人工的・観念的な空間である。環境の認識が地球自体を地下世界(=空気の底)と同義化させていく。 引用される作品は、「アーサーゴードン・ピムの物語」「ハテラス船長の冒険」「海底二万哩」「ヴァテック」「タイムマシン」「地底探検」「技術と文明」等、多数。既訳がある場合は、極力そちらを採用して欲しいものです。 |
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