作品名 | 光る砂漠 |
Title | ___ |
著者名 | 矢沢宰 |
Copyright | ___ |
訳者 | ___ |
出版 | 南北社、1968年 |
特記事項 | 周郷博・編 ※童心社から、詩と日記を分け写真を添えた装幀の「光る砂漠」「足跡」が1969年と1970年に各々出来。 |
作品紹介 | 簡潔にして明快、単純にして豊饒…という印象をずっと持ってきたが、言葉の調子が強いほど悲しいという側面も感じる。「少年」「入道雲」「おれの海」等に詩の他、本書は日記も併載されている。 ■PS:「詩とファンタジー」No34(2016年10月号、かまくら春秋社)に、特集「生命の詩人 矢沢宰とふるさと」が掲載された。挿絵に関しては、管理人も一家言ありますワ(w)。 ※「詩とメルヘン」通巻_167号にも同様の作品紹介あり。 ■PS:「矢沢宰詩集」(思潮社、2016年)が出来。 |
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