作品名	世界文学にみる架空地名大事典
Title	The Dictionary of Image Places
収録書名	___
title	___
著者名	A. マングェル & G. グァダルーピ
Copyright	Albert Manguel and Gianni Guadalupi
訳者	高橋康也
出版	講談社 1984
特記事項	___
作品紹介	物語に登場する架空の土地を淡々と綴った著作。単に大西洋に浮かぶ架空の島を扱った作品をピックアップすると…、クラウディウス・アエリアヌス「史的雑録」、フリジェシュ・カリンティ「カピラリア」、ウィリアム・モリス「地上の楽園」、マテオ・アリオ・ボイアルド「恋するオルランド」、ジョン・マンデヴィル「東方旅行記」、シャルル・ノディエ「ユリュビエルの大マニファファ」、サミュエル・ゴット「新ソリマの六冊の本」、ルイ・アドリエン・カステラ「幸運と情熱の劇」、ネプミューセ・ルメルシュ「アトランティアード」がある。